障害のある子どもとその家族のための支援講座

ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業

とき:平成27年3月28日(土)13:30~15:00

ところ:播磨町健康いきいきセンター3階

主催:NPOアエソン

後援:ひょうご発達障害者支援センタークローバー/東播磨相談支援事業者チーム支援ネット

三田優子氏(大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科准教授)をお招きし、「ストレス感じますか!?」をテーマに、家族とは何か?障害とは何か?障害者って?健常者って?について、三田先生の道案内で、参加者と一緒に考える時間を持ちました。また、ワークショップでは、同じ言葉を聞いても、人それぞれのとらえ方が同じとは限らず、イメージがちがうことを参加者でお互いに実感しあいました。参加者43人

 


第1回 ランチ会

ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業

とき:平成27年1月26日(月)

ところ:地域連携交流施設

主催:NPOアエソン

NPOアエソンは、2014年度のファイザープログラムの助成を受けて、障害児・者が抱える悩みを聞く場を設け、家族のメンタルヘルス、課題解決への情報提供を行うことを通して、家族を勇気づけ、家族が元気になれるよう家族支援の取り組みを行います。

 その一つとして、毎月1回ランチ会を開らいています。どこに相談したらいいかわからないような子どもの心配ごとなど、気軽に・ゆったり・たっぷり話せるランチ会です。花を飾り、かわいいテーブルクロスやお香、やさしいBGMなど、会場の雰囲気作りも工夫しています。ポストイットを使って、悩み事や心配事を書いてもらい、ホワイトボードに張り出して、参加者でシェアしました。チームマネジメント研修で学んだ、「自分マトリックス」等のアイスブレークも取り入れました。

 


チームマネジメント研修①②③

ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業

とき:平成27年1月9日(金)10:00~16:00

ところ:地域連携交流施設

主催:NPOアエソン

内容:[第1部]WS:自分マトリックス、共同作業、マーケティング3.0 効果的な会議の進め方
[第2部]ヒケツ1:話し合いたい!と思う場をデザインしよう。部屋・席のレイアウト
[第3回]ヒケツ2:可視化しよう(議論を空中戦から地上戦に)みんなの共通メモ ホワイトボードの活用、効果的な次第づくり