ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業
日時:2016年2月5日(金)13:30~16:00(13:00受付開始)
場所:播磨町第2庁舎 (教育委員会)
講師:柏木輝恵氏(シミンズシーズ)
テーマ:「気持ちが楽になる上手な会議の進め方」
主催:NPOアエソン/
東播磨相談支援者チーム支援ネット
対象:相談支援事業者、学校、相談支援専門員等
参加者:40人
個別支援会議等を開くに当たっての式次第の作り方、効果的な会議の開き方、進め方のスキルを、ワークショップを交えシミンズシーズの柏木輝恵さんに講義をしていただきました。
ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業
日時:2016年1月24日(日)13:00~16:00(12:30受付開始)
場所:播磨町健康いきいきセンター3階大会議室
講師:金山千広氏(神戸女学院大学教授)
論文「日本におけるアダプテッドスポーツの現状と課題
:インクルージョンの普及に伴う学校体育と地域スポーツ」
テーマ:「遊びとスポーツ 体を動かすことを通じて伸ばす力」
主催:NPOアエソン/
播磨町健康いきいきセンター指定管理者:株式会社リンクワークス
対象:保育園・幼稚園・小学校の職員・スポーツ関係者
金山千広氏の講演の後、コーディネーターの柏木登起氏から小グループに分かれた参加者の皆さんに金山先生への質問をワークショップ形式で出してもらい、金山氏から回答をいただきました。
参加者:62人
日時:2015年12月12日(土)15:00~19:30
場所:県立東はりま特別支援学校
地域連携交流施設
主催:はりまデザインラボ、地域活動支援センター ライズアップ+
協力:株式会社神戸製鋼所、県立東はりま特別支援学校、県立播磨南高校、
県立香寺高校、播磨町立播磨中学校、Nふれあいエコアップ塾、
NPO法人スポーツクラブ21はりま、NPOアエソン
内容:午前中は、県立東はりま特別支援学校の「東はりまフェスタ」が行われ、
児童・生徒の発表や作品、学校生活の写真などの展示、高等部の生徒に
よる制作物物や野菜などの販売があり、15時から光のアートフェスタが
行われました。
グランドにはキャンドルで描くアート、連携施設の中では、播磨町の
「いいとこ写真展」、地域作家と播磨南高校と東はりま特別支援学校の美
美術部のコラボアート展、香寺高校合唱部、播磨中学の吹奏楽部、
朝風会の演奏、アンサンブルポスカの演奏、フェリーチェ・コンソート
の合唱などのコンサートがにぎやかに行われました。
ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業
「家族が元気になるコンサート2015」
<家族の笑顔が子どもの笑顔につながる>をキーワードに、マトリックスのみなさんと会場が一体になってブラジル音楽とサンバを楽しむことができました。
障がいがあってもなくても、日々の生活の中に彩がある時と場を持ちつづけたいものです。高品質の音や文化・芸術に触れる豊かな時間と空間を地域の皆さんと共有したいと思います。
障がいのある子どもとその家族を応援するファンが地域の中に増えていきますように!
日時:2015年11月21日(土)13:00~14:45
会場:播磨町健康いきいきセンター3階大会議室
主催:NPOアエソン/株式会社linkworks
出演:MATRIX
ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業
「家族が元気なることばがけ」実施報告
講師:海津敦子氏(東京都文京区議会議員)
日時:2015年10月31日(土)13:00~15:00
場所:播磨町健康いきいきセンター3階大会議室
共催:NPOアエソン・株式会社linkworks
参加費:無料
1、障害のある子を育てる 状況
2、障害って何?
3、私ができること
4、誰のため
平成25年度 「文京区子育てに関するニーズ調査」と「文京障害児実態・意向調査」から見る子育ての感じ方 比較
*LGBT(性的マイノリティ)ってなんだろう?
参加者アンケートの結果
ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業
とき:平成27年5月4日(月・祝)13:00~17:00
ところ:播磨町健康いきいきセンター3階大ホール
主催:NPOアエソン/株式会社linkworks
後援:ひょうご発達障害者支援センタークローバー/東播磨相談支援事業者チーム支援ネット
第1部は、岩永竜一郎氏(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)をお招きし、子どもの「感じ方」の違いと行動の意味について~感覚アプローチ~をテーマに講演いただき、保育園幼稚園、児童福祉施設、学校、行政、保護者、民生委員等125人の参加がありました。
第2部、発達障害Q&Aでは、事前にご参加の皆さんからいただいた質問(約14問)に、濱口直哉氏(東播磨相談支援事業者チーム支援ネット)をコーディネターに、岩永竜一郎氏、和田康宏氏(ひょうご発達障害者支援センタークローバーセンター長)に一つひとつ丁寧に回答をいただきました。質問が多く中休みを入れ、1時間半に延長しておこないました。
第3部の親睦会では、岩永先生への質問やお話を直接したい方の列ができました。知的障害のある人対象の保険の紹介やぶどう社、花風社の書籍販売のコーナーも設けました。今後も、支援者・家族・関係者が集まり、情報の共有と具体的なかかわり方や支援のスキルを高めていく場として、発達障害のある子どもの支援ミーティングを継続して開催していきます。
ファイザープログラム ~心と体のヘルスケアに関する市民活動・市民研修~助成事業
とき:平成27年4月27日(月)
ところ:地域連携交流施設
主催:NPOアエソン
4月のランチ会は、寺見和秀氏(小規模多機能型居宅介護 みんなの家施設長 ・アロマセラピスト)をお招きし、気持ちを高揚させたいときの香と落ち着かせたいときの香、家庭での手軽なアロマの活用についてのお話と、隣の方とハンドトリートメントをお互いに体験しました。より打ち解けて、お弁当をいただきながらの話も弾みました。